缶ジュースと玉ねぎ～人生の幸せな味わい

ご覧のような面白い写真が出来上がりました。

お盆を控えたみつばグループの『とりめしの具』の究極の暑さの中の加工の現場での一コマです。

大きなお鍋に具を次つぎに入れながら煮込み、最終にたった今、新ごぼうをささがきした物を煮込み中のお鍋に入れ、また大きな2本の木しゃもじを両手で持ち、上手く使いこなしながら必死に混ぜて、混ぜての最中、私は高温の鍋からの蒸気を顔面に受けやけどしそうと感じ「わあーこれは大変！」と思い、冷蔵庫の中でよーく冷えた缶ジュースを顔面に当てて冷やしていると、本当にお陰で楽になりました。

左手の缶ジュースはそのありがたい助けられた缶ジュースでーす

右手の玉ねぎは、今回ダイレクトメールにてお買い上げいただきましたお方への、わたしが家庭菜園で育でたもので皮を剥き、真空タイプにしたものです。

玉ねぎのコメントたくさんいただき嬉しい反響にびっくり‼️

コメントから
・今届けていただきました
・こじんまりとして綺麗な玉ねぎ嬉しいです
・酢玉ねぎにしていただきます。それこそ産地直送でこころが久しぶりにほっこりいたしました。
・丹精された玉ねぎ美味しく頂きました

また
「とりめしの具送って欲しいけど玉ねぎも送ってなあ！」と男性のお声も。

ほんとうに、この玉ねぎでたくさんのコメントいただき、今回も『とりめしの具』とかの加工品を通じて、私の方こそ、こころがほっこり、ホッコリさせて頂き、人生の幸せな味わいをさせてもらいました。
ありがとうございました。

安藤松子