地元、多可町の名産である播州百日どりを美味しく楽しんでいただけるようにと、自分たちが母として長年台所に立ち続けてきた経験と、先代から受け継がれてきた料理の知恵を活かして、心を込めた食品づくりを行っています。 母の知恵と経験がつまった、やさしい手作りの味をぜひ堪能してください。
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うまみのピークは100日目
おいしい空気と水の中で育っているのが「播州百日どり」。 毎日、開放平飼い鶏舎で、より自然に近い環境の中で、肉のうまみの素であるイノシン酸がピークに達するまで、約100日間という時間をかけてじっくりと育っています。そのため、肉質は繊維質が細やかで口当たりがよいのが特徴です。また、運動量も多いので、肉のしまりがよく歯ごたえも十分なんです。
山紫水明の里が育てる、こだわり食材
播州百日どり以外にも地元多可町の豊かな自然が育てたごぼうや人参の中から更に選び抜いた高級品だけを使用しています。もちろん調味料も全て無添加。 栄養バランスにもこだわったやさしい味わいを是非堪能してください。
包丁でコトコト、お鍋でグツグツ
こだわりの食材たちを手作業でグツグツ、コトコト。 包丁とまな板を使いじっくり作り上げます。私達自身が母として台所に立ち、またその母からも代々受け継いできた料理の知恵と経験を活かした食品づくりをしています。たっぷりのいり子と昆布のおだしで昔ながらの味を保つ。みつばグループの心を動かす真心の味をぜひ味わってみてください。